Assurant、事業戦略加速に向けた新経営陣を発表

News Release

2021年末に退任するジーン・マーゲルマイヤーの後任として、

キース・メイヤーが最高執行責任者(COO)に就任

 

東京、2021年12月22日 - 革新的なハウジングとライフスタイルソリューションを提供するグローバル・プロバイダーであるAssurant(NYSE:AIZ)は、最高執行責任者(COO)であり、34年間にわたり同社に在籍してきたジーン・マーゲルマイヤー(Gene Mergelmeyer)が2021年末に退任する予定であると発表しました。これを受けて、社長で新たにCEOに就任するキース・デミングス(Keith Demmingsは、同社の今後の事業戦略を支える新経営陣を発表。2022年1月1日付で発令されるこの人事は、優れた顧客体験の提供に重点を置き、Assurantのビジネス戦略とコネクテッドワールドにおけるマーケットリーダーとしての地位の強化に注力するものです。マーゲルマイヤーの後任として、Assurantインターナショナルの社長であるキース・メイヤー(Keith Meier)がCOOに就任します。Assurantのラテンアメリカ事業担当プレジデント、フェデリコ・ブンヘ(Federico Bunge)がマイヤーの後を継いで国際部門のリーダーとなり、グローバル・コネクテッド・リビングのプレジデントに任命されたEVPのビジュ・ナイア(Biju Nair)の直属となります。

 

デミングスは次のように述べています。「当社のビジネスには強い勢いがあります。当社の優位性を強化し、利益を生む成長を推進し、そして最も重要なこととして、常に変化する当社の顧客とその顧客のニーズに最善の形で応えるために、私たちは組織と業務を進化させ続ける必要があります。今回の人事は私たちの人材の層の厚さを示すものであり、また、私たちのビジネスの可能性を最大限に引き出してグローバルに適応し、成長する、という私たちのコミットメントを強化するものです」

 

数十年にわたるAssurant在籍期間において、マーゲルマイヤーは自らが育んだ顧客との深いパートナーシップを通じて全世界でのビジネスに大きく貢献し、市場をリードする差別化された地位を確立するとともに、収益性の高い優れた結果を生み出しました。グローバル・ハウジング部門で2008年の金融危機を乗り切ることに成功するなど、彼は数多くの場面でリーダーシップを発揮してきました。彼はまた、現在のAssurantの重要な成長ドライバーである、集合住宅事業の成長と発展を監督しました。2016年には、Assurantの各事業部門を監督するCOOに任命されています。その後はテクノロジー、データ分析、顧客体験、オペレーション変革の各チームの力を結集し、会社の効率性とグローバルな有効性を促進する任務を担当しました。グローバルなテクノロジー関連の取り組みやその他の大規模なデジタル主導のオペレーション変革を通じて、彼は組織の変革と顧客体験の向上を指揮してきました。

 

「ジーンはこの組織に消すことのできない足跡を残しました。特に彼の最近の取り組みは、将来にわたって継続的な影響をもたらす業務の変革と有効性のための枠組みとなります。彼の存在は惜しまれますが、その遺産は受け継がれていくでしょう」とデミングスは語っています。

 

マーゲルマイヤーは「このような強力なリーダーシップチームと献身的な従業員グループと協力し、クライアントと顧客に価値を提供してこられたことを光栄に思います。キース・メイヤーは、私の後を継いでAssurantを次のレベルに引き上げるのに最も適任だと確信しています」と述べています。

 

キース・メイヤーは、2022年の初めからCOOに就任する予定です。メイヤーは、日本とオーストラリアにおける市場リーダーとしての地位に向けた道筋を明確にするなど、Assurantのグローバル事業の拡大と利益を生む成長を牽引してきた一方で、ラテンアメリカ、カナダ、およびヨーロッパにおける事業を強化してきました。2013年から2016年までグローバル戦略・M&A担当シニアバイスプレジデントを務め、アジア太平洋地域を中心とした新興国市場事業を牽引し、延長保証サービス・車両サービスの受託事業も担当しました。彼が持つ戦略とビジネスに関する深い洞察力は、人材、および全世界での利益を生む成長への徹底した注力と合わせて、彼を優れたCOO候補としています。

 

デミングスは次のように述べています。「キースが世界中でビジネスを成長させ、発展させてきた能力を目の当たりにし、私は彼がCOOの役割を十分に果たすことを確信しています。彼には、私たちを一段上の顧客体験へと導いてくれる優れた資質があります」

 

メイヤーの後任には、現在Assurantラテンアメリカの社長を務めるフェデリコ・ブンへが就任し、Assurantの国際事業を統括します。ブンへは、EVPでグローバル・コネクテッド・リビングのプレジデントに任命されたビジュ・ナイアの直属となります。ナイアが担う職責には、グローバルでのモバイル、小売、コネクテッド製品とサービス、そしてAssurantの最も価値あるクライアントパートナーシップのいくつかが含まれます。日本では引き続き、Assurant Japanの藤本潤一社長がナイアの直属として指揮をとります。

 

デミングスはさらに、以下のように述べています。「今回の異動は、組織を最適に調整し、成長のための事業戦略をサポートするために、私たちが継続的な組織の進化に注力していることを示しています。私たちは、成長の可能性を育てると同時に、進化するクライアントのニーズを満たすため、当社のグローバルな組織の発展を最大限にサポートできる適切なリーダーの選任に努めています」